組織サーベイの選び方や活用法で
こんな間違いしてませんか?

この”3つの質問”に正しく回答できますか?
  • Q.1|組織サーベイの目的は「組織パフォーマンスの向上」である(Yes・No )
  • Q.2|従業員エンゲージメントが向上すると“業績も向上”する(Yes・No )
  • Q.3|業務プロセス改善は、エンゲージメント向上につながりにくい(Yes・No )

経営企画、組織開発、人事分野のご担当さまにとって、これらの質問はとてもカンタンかもしれません。しかし、それこそが、この資料を無料ダウンロードいただきたい理由です。この3つの質問の回答は、ダウンロード資料でご確認いただけます。

この資料から学べること

この資料では、たった”5分間”の短時間で、以下のようなサーベイの分析結果をもとに施策を打っても”組織開発が上手く進みにくい理由”を学ぶことができます。

  • なぜ、従業員エンゲージメントが向上しても…業務の質は改善しにくいのか?
  • サーベイ結果を相関分析しても”解決につながりにくい”根本的な理由
  • どうして、従業員エンゲージメントが向上しても、離職率やコミュニケーションの改善につながりにくいのか?
     +
  • なぜ、経営者や現場は、エンゲージメントなどの組織サーベイ結果や施策に関心が低いのか?

このような、組織サーベイに関する”ともて重要なエッセンス”を、たった”5分間”の短時間で学べる資料です。無料で今すぐダウンロードしてください。

株式会社ととのえ(運営会社) について

株式会社ととのえは、心・身・場を整えることで、働く方のQOLと組織のパフォーマンス向上を支援するテクノロジー&ウェルビーイングコンサルティング会社です。

会社概要

運営会社|株式会社ととのえ(ととのえサーベイ事務局)

代表取締役|大江 功次

所在地|東京都板橋区南常盤台2-18-3

設立|2019年10月10日

ミッション|
「身」・「心」・「場」をととのえる

ビジョン|
業績向上/QOL向上の両立が、スタンダードな社会へ

バリュー|
・自分自身の「身」→「心」→「場」をととのえる
・仲間の人生を応援し、支え合う
・自分が貢献できることを考え、仲間とともに行動する
・お客さまの夢を叶え、喜びを共有する

事業内容|
(1) 「身」・「心」・「場」の状態を可視化する測定サービスのご提供(デバイス提供、ストレスデータ測定・分析・レポート、組織サーベイ分析・レポート)

(2) 「身」・「心」・「場」をととのえるソリューションサービスのご提供(睡眠の質改善プログラム、場の改善ワークショップ、組織開発/人材開発コンサルティング、オンライン/オフラインのインストラクター派遣など)

代表者プロフィール

大江 功次(おおえ こうじ)

株式会社ととのえ 代表取締役 兼 コンサルタント
早稲田大学商学部卒・青山学院大学大学院 Executive MBA/国際経営修士

主な経歴と実績

・自動車メーカーでCFT(サブパイロット)、組織変革を実際にリード、経験したノウハウを凝縮
・外資系人事・組織開発コンサルのポストサーベイワークショップを設計
・組織開発、マネジメント品質改善で年間200日稼働のコンサルタント

日産自動車にて海外部門、営業部門、秘書室、人事部などを経て、2007年に独立。
日産が経営危機に瀕した際は秘書室にてカルロスゴーン氏以下ルノー幹部の受け入れや当時前例のなかったワラント債を活用したストックオプションによる報酬設計などを担当。日産のリバイバル期間中人事部にて33歳で管理職に昇格し、サクセッションマネジメントの構築、ダイバシティ/共感(empathy)をテーマとしたCFTに参画。立ち上がり時はメンバーとして、共感がテーマとなった際サブパイロットになり、経営陣にチャレンジ。また、当時形にはなっていたものの現場に浸透しきっていなかった日産マネジメントウェイの再構築を経営陣に仕掛け、日産ウェイに進化させていく組織変革の過程を設計、実行した。その後、日産ウェイを基にしたマネジメント品質向上の仕組み作りにも参画。その仕組みの一過程であるポストサーベイワークショップ(PSW)では、PSWの設計を同僚のアメリカ人インストラクショナルデザイナーの力を借りて設計、グローバル展開を行い、日本においては約700名の部長層を対象に自らファシリテーターを務めた。

こうした経験をもとに2007年、ジョイ・アンド・バリュー株式会社を設立。知識付与型の研修ではなく現場に成果と喜びを届けることをモットーに、実課題を扱いながら業績向上と人材育成の両立を実現する、実践型問題解決プログラム、マネジメント実践プログラムなどを様々な業種のクライアントに提供。また、外資系組織コンサルティングファームに対しても、組織サーベイのデータの読み解き方、調査結果の業務への転換、ポストサーベイワークショップの進め方に関する実践に即したコンサルティングサービスを提供した。
その後40代後半で自らが患った不整脈や、それをきっかけに始めたヨガや体幹トレーニングなどを通じ、実践知や実践的技能に加え成果を出すには前提としてコンディショニングを整えることが重要であることを認識。また、同じ頃支援したクライアントの方々が心身ともに疲労している様子を見て、当初の予定を変更し、コンディショニングから入ったところ、劇的に生産性が上がることを目の当たりにし、「身・心・場を三位一体でととのえる」をミッションとし、「働く方のQOL向上と業績向上を両立する社会の実現」をビジョンとした「株式会社ととのえ」を新たに立ち上げることを決意。健康経営の一歩先ゆくウェルビーイング経営推進支援に邁進している。

提供商品・サービス

  • ダウンロード資料(PDF形式)『組織サーベイの選び方と活用法』:無料
  • ととのえサーベイ:5,500円(税込)/名

https://www.totonoe-survey.com/?p=321